

新川崎店 ホームアドバイザー
2020年入社

CHAPTER 01 自分で、
自分の可能性にフタをしていた。東邦ハウジングに入社し、自分は自分が思っている以上に、いろんなことができるということに気がつきました。もともとは経理を希望していたのですが、今は店舗で受付を担当。さらにはお客様にエクセルホームや展示場をご案内する、ホームアドバイザーの仕事も任されることに。「HPの更新業務も一緒にしませんか」という話も来ています。そんな仕事をするつもりで入ったわけじゃないのにと思いながらも、それらの仕事を進めていると、意外と柔軟に対応できる自分にびっくりして。自分で自分の可能性にフタをするのはもったいないと、前向きに仕事を進められるようになりました。
CHAPTER 02 困ったら必ず、頼れる人がいる。
先輩たちは「困ったら遠慮なく声をかけてね」と、積極的に相談しやすい雰囲気をつくってくれます。それにある人はホームアドバイザーとしてお客様をご案内する時の台本まで作ってくれました。ありがたかったですし、何より、その心遣いが嬉しかった。やりたい仕事ができないくらいで、ネガティブになっていてはいけないと思い、仕事に前向きに取り組むようになりました。どれだけ新しいことを任され、大変なことが起きても、自分には頼るべき相手がいる。助けてくれる相手がいる。この安心感が私を支えています。
CHAPTER 03 予期せぬ出来事を
ともに楽しみ、成長する。これから東邦ハウジングで働く人の中には、想定外の仕事内容を見て、私のように戸惑う人も出てくると思います。でも、予期せぬ出来事の先にこそ、予期せぬ幸せや発見が待っています。毎日、同じことを繰り返していても、何ひとつ成長しない。大きなトラブルや失敗を引き起こさず、日々、平和に暮らしたいけど、いずれどこかで飽きてしまう。いろんな刺激を受けながら、目の前のことを楽しみ、困ったら全力で先輩の力を借りて、一緒に解決へと導いていく。そんな日々を送り、成長していきたい人が東邦ハウジングには向いていると思います。